【讲座人】：矢泽真人 筑波大学教授
【讲座题目】：日本語品詞論における副詞
【讲座时间】：2018年6月9日下午 2:30
【讲座主持人】： 林璋教授
【讲座地点】： 陈明金教学楼100教室
【主要内容】：
日本語における品詞としての副詞について論じる。18世紀後半から20世紀前半にかけての日本語研究において、漢文法や英文法などの外国語文法の枠組みを日本語に当てはめ、修正していくという形で、日本語品詞論が展開するが、いずれも副詞の扱いが課題になっていたことを示す。ついで、副詞の分類について論じ、困難であるとされてきた情態副詞の分類がどのように行われるのかを示す。
【专家简介】：
矢泽真人，筑波大学教授、筑波大学人文社会国际比较研究机构副主任、综合语言科学实验室主任，曾任北京日本学研究中心外国专家（2007），现为西南大学客座教授、福建师范大学客座教授、筑波大学日本语日本文学会会长、日本语学会评议员，研究领域涉及日语语法学、词典学、国语教育学、语法教育史、语法研究史等，出版专著10余部，发表论文80余篇，主持过多项日本国家级科研项目。
